脳卒中

脳卒中とは

「脳の血管の障害で、血管が詰まる『脳梗塞』、破れる『脳出血』や『くも膜下出血』が挙げられます。脳は体重のわずか2%程度の重さしかありませんが、血液は約12%、酸素は全体の20数%も消費されています。脳卒中が起こると、酸素やブドウ糖が不足して、神経細胞が破壊され、その細胞がつかさどっていた機能が侵され、さまざま障害が出ます。例えば、大脳だと半身の運動障害や言葉が出てこない、人の言うことが理解できないなどの失語症。脳幹や小脳だと、物が二重に見える、立てない、歩けない・・・などの症状が起こり、ひどい場合には、意識がなくなることもあります」

脳梗塞と脳出血、どちらが多いのですか

「死因の1位だった1960年には、脳出血が約77%も占め、脳梗塞は約13%でした。塩分のとり過ぎで200mmHg以上の高血圧になり、脳出血を起こして亡くなる人が多かったからです。その後、健康診断の普及、高血圧の早期発見、薬や減塩での血圧コントロールの効果で、1999年には約23%まで減りました。その反面、脳梗塞が約63%にも増えているのが問題です」
脳卒中になるかもしれないそんな不安をお持ちの方はお気軽にご相談ください。
まずは相談してみることも病気の早期発見に繋がります。病気は知らず知らずのうちに身体を蝕んでいることがあります。
気になる方はぜひご連絡ください。

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